企画参加3 ※再度投稿
メディプロCS とみりん うちの子最高ランク : 10 , 更新:
【名前】
バルトレックス・クライン
【二つ名・α】
バラシクロビル
(ジャームの攻撃を受けたことにより、苛ついたときなどは、Bっぽくなる)
【性別】女
【年齢】205歳
【外見年齢】20歳
【誕生日】8月29日
【身長】
168cm(+ヒール2cm)
【出身】零時の国
【防御拠点】零時の国
【ジャーム】ジフテリア
【頭文字】
ValaciclovirのV
左の鎖骨辺り
【能力】頭の横についている花弁が舞い散る。擦り傷や、切り傷などの小さな傷から入り込む。その花弁は短時間で敵の血管内に広がっていき、最終的に5分ほどで死に至る。花弁は血管内を詰まらせ、張り付くことで血管の通りを悪くする。
武力系や刃物を使うBメディクスと戦うと、最高に能力を発揮する。
ただし、骨折などの体内で起こる傷は皮膚が切れていないため入り込めない。
また、冬の時期は花が枯れてしまうため、能力が弱くなってしまう。
【性格】Bとaを持ち合わせている感じの子。でも、実際はa。脳内ではどっちなのか分からなくなるときがあり、たまにジャームに引きずり込まれそうになる。気は強く、プライドが高い。だから、無理に笑っていて、我慢がすぎる。女の子らしくなれないのが最近の悩み。
【一人称】うち、わたくし
【二人称】あなた、君
【三人称】○○、○○ちゃん
(誰でも「ちゃん」か、
呼び捨て)
【好きな物】
ココア、外、花、クッション、読書、敵(自分に対して)
【嫌いな物】
女子力、朝、紅茶、キュウリ、香水などのキツい匂い
【サンプルボイス】(5個以上)
「うち、クライン。よろしく。女の子らしくないとか、いわんでな?」
「うちはaメディクス、何も怖くない。Bじゃない。Bじゃない…」
「あ、ハンカチ忘れた、
ティッシュもない。まぁ、しゃぁないしゃあない」
「花咲いてる!綺麗やな…」
「うちに向かってくるとは、良い根性しとんなぁ…」
【備考】
ジャームになることはないが怯えている。
冬にはあまり能力が使えないため、ほぼ寝ている。(冬眠的な(?))
【過去】
うちは今日もマントをを羽織った。
毎日同じマントを何度もこの200年ほど羽織り続けている。
200年前は綺麗だったそのマントも、今ではボロボロだ。
高台にある墓に走り、急いで手を合わせる。
このお墓はメディクス専用の墓だ。100年前の今日ここは、襲撃され、墓石の8割が飛んでいった。それは、うちにも例外じゃない。
うちは、大切な母を傷つけたジャームを無我夢中で殺した。その時は何もかも分からなかった。ただ、母をけがされたという気持ちだけが私を突き動かした。
そんなとき、
「ジャームにはいらないかい…?」
にやり。笑われた。
そんな言葉共に、攻撃はとんだ。
それから、ジャームににやりと不敵な笑みを浮かべられるたびにあの日を思い出すように、そして、Bが出てくるようになった。
__________________以上_______
要するに
元気だけど、病んでる方言女子だ
おまえ、なかなかやなぁ、w
パートナー決まりました。
夜空さん宅
ルゥズス・ラージナム(メスカリン)くん
になりました。
ともだちのねこ
3