クルイソウ その弐
狂生荘 オリキャラ アナログ最高ランク : 1 , 更新: 2019/04/06 19:59:36
髪型はこんな感じ
初めて珈琲を飲んだ
咥えて欲しかっただけ
名前 : 晶藍(しょうらん)
簪の付喪神。
葵─後から出てくる─の曾祖母から伝わる
カンザシから出てきた。
本体は漆塗りのさしに、紅珊瑚の玉。
模様は椿に金の紫煙。
背は高い。
自らを髪に差し、娼婦のように見えなくもないが
全くそういったものではない。
名は葵からもらった。
その昔、中国より渡ってきた簪らしいが
本人は覚えてないという。
付喪神となって初めて口にしたのが珈琲。
それから珈琲大好きになった
雨が好き
俺は酒より珈琲の方が好きだがなぁ
本を読んでるときに邪魔をすると怒る
目の傷は縦に一本。見えてないが涙は出る
名前 : 清白 葵(すずしろ あおい)
15歳の普通の少女。人間。
昔、両親と兄の四人で平和に暮らしていたが
強盗が、押し入り、一家は殺害。
葵は逃げてなんとか助かった。
しかし、右目に傷を負い痕が残ってしまった
その後祖母に引き取られ
古書店を次ぐが病気で祖母が亡くなった。
その直前、簪をもらう。
病院から帰ると、古書店に付喪神が居り
とりあえず狂生荘に暮らすこととなった。
本が好き。珈琲も好き。
たった一人になったからたまに泣きに行く
面倒なことは嫌なのだけど…
Roo様の伊織姐さんをお借りしました!
珈琲を飲む晶藍と、眺める姐さん。
※勝手な想像です
晶藍は毎日のように通っている。
たまに泣き出す葵。
いつもは伊織姐さんの店に
本をもって珈琲を飲みに来る。
吹っ切れたときに優しく慰めてくれる姐さん
(とか考えてホントに好き)
閲覧ありがとうございました!
Roo様、伊織様
ありがとうございます!
絡ませていただけて楽しかったです。
皆さんとも絡みたい、絡んで欲しいなぁ
と強く思ったりします。
晶藍は、
葵の
死んだ兄に似ている。
二人が住んでるのは、
306号室。
葵は古書店に住み込みが多いので
ほとんど晶藍が使ってます。
店名
鶯古書店(うぐいすこしょてん)
創業60年。これまでもこれからも
ずっと寄り添える本屋でありたい。
どんな本でもあります
魔術系でも
漫画でも。
おや、
お客様、どのような本をお探しで?
えっと、覚えとる設定だけおいてくわ……
木戸 つぼみ
17歳(?)
キドの父親は裕福な家庭故に、結婚すらも両親から定められた通りの人生を歩み、何の感慨のない人生を歩んでいた。
そんな中彼がはじめて愛した女性がキドの母であり、互いに両想いだったのだが、彼が既婚者と知るや否やキドの母は彼の前から姿を消した。
ある時、彼女が死んだことを知る。
そして深い絶望の中彼女の葬儀で見たのが、彼女が産んだ自分の娘だった。
キドの父は愛した女性の忘れ形見であるキドに異様な執着を持つようになる。
だが、それは彼女自身を見ているわけではなく、
キドも「私がお母さんの子供である」ということしか見ていないと感じている。
父親のキドへの執着はついに狂気に変わり、
彼女以外のすべてを捨て去ると言い屋敷に火を放ち本妻や使用人達を殺害。
その後、その矛先が唯一キドが信頼する異母姉の木戸凛に向けられる。
そして、姉を守ろうと無我夢中で抗った結果、父親をその手で殺してしまう。
その後姉と共にカゲロウデイズに接触し、「目を隠す」を獲得。
そして、カゲロウデイズの闇の中をさまよううちに、アザミと出会うことになる。
父親を殺してしまったと嘆く彼女に、アザミは昔の自分を重ねて優しくいたわる。
アザミは「目をかける」を使って「目を隠す」の本当の使い方を彼女に教える。
そうして、辛い記憶もアザミのことも忘れた幼いキドは現実世界へと帰っていった。
引退 2019/04/06 21:06:34
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