松×妖ウォ小説かきまっせ!

１ ニンゲンと妖怪サン
雪 [土蜘蛛殿！なにを?ｶﾞｸｶﾞｸ]
土蜘蛛殿は、人間と酒を飲んでいるんですけど
しかも、六つ子!
おそ松 [俺、妖怪と人間。仲良くした方が良い と思うんだよね～♪]
雪 [で、松野,,,ｻﾝ ご用件は?]
この六つ子は、用があってきたのだが、
クソ蛙のせいで、からまれてたんだよ。
ノリノリだったけど;;
チョロ松 [あ、すいません;;実はですね。
こんな手紙を馬鹿長男が、拾いまして,,,ﾆｺｯ]
土蜘蛛よ。闇に包まれ、今度殺してやる。
そう手紙には書いてあった。
そして、チョロ松さんにかえそうと思ったら、
目が見知った名前をよんでしまった。
''血菜‚‚

せらびい=シエル 2016/10/12 8:32:04

チョロ松 [やっぱり、ご存知何ですね。血菜を。]
雪 [私の大切な、友達を殺しましたから。]
トド松 [君は、土蜘蛛さんと同じ妖怪なの?
それとも、人間?]
雪 [,,,,シエルを知っているかしら？
彼奴と、同じよ。]
六つ子は、シエルの過去を知らないはず。
いや、彼奴が、言うはずがない。
[土蜘蛛殿ー!雪ぃー!]
噂をすれば、シエルの声_______え?
腕が、シエルの腕が、血で染まっていた。

せらびい=シエル 2016/10/14 3:25:03

ハイ!どうでしたか?
あーそうそう。血菜のことなんですけど。
簡単に言えば、闇の塊の悪魔です。
ってことで次回予告～！
雪 [次回、シエルと、私。の過去が明らかに!]
吹雪姫 [次回、空の希望。お楽しみにねっ♪]

せらびい=シエル 2016/10/14 3:33:22